# DataSource
DataSource オブジェクトは、列車・フライト・バスのデータソースを指定するためのオブジェクトです。何を読み込むかは、そのデータソースが持つ URL プロパティによって決まります。Map のコンストラクタオプション dataSources に配列として指定するか、実行時に Map#addDataSource および Map#removeDataSource で追加・削除できます。
注意
これは開発中の実験的な機能であり、変更される可能性があることに注意してください。
列車データ(trainUrl および trainInfoUrl)では、各オブジェクトの形式は @type から自動判定されます。@type が 'odpt:Train' または 'odpt:TrainInformation' のオブジェクトは生の ODPT (opens new window) 形式として、それ以外は正規化済みの Mini Tokyo 3D 形式としてパースされます。複数のデータソースに同一の列車・フライト・運行情報が含まれる場合、配列の後方にあるソースが前方のソースを上書きします。
ホストが ODPT 互換ホストとして登録されている URL には、Secrets の対応するアクセストークンが利用者キーとして自動的に付与されます。
# プロパティ
# atisUrl (string (opens new window))
滑走路の運用を判定するために flightUrl と併せて使う、空港の運航情報(ATIS)データの URL です。省略した場合、このデータソースから ATIS データは読み込まれません。
# color (string (opens new window))
GTFS データソース(gtfsUrl を持つ)において、路線および車両の表示に使用する色です。# から始まる16進数のカラーコードで指定します。
# expiresAt (string (opens new window))
ISO 8601 (opens new window) の日時文字列です。現在時刻がこの値に達すると、そのデータソースは読み込まれなくなります。省略した場合、期限切れになりません。
# flightUrl (string (opens new window))
フライトデータの URL です。省略した場合、このデータソースからフライトは読み込まれません。
# gtfsUrl (string (opens new window))
GTFS データセットの zip ファイル (opens new window)の URL です。GTFS データセットには少なくとも次のファイルが含まれている必要があります。
- agency.txt
- stops.txt
- routes.txt
- trips.txt
- stop_times.txt
- calendar.txt または calendar_dates.txt
- shapes.txt
# id (string (opens new window))
データソースの一意な ID です。Map#addDataSource および Map#removeDataSource のキーとして使われます。
# trainInfoUrl (string (opens new window))
運行情報データの URL です。生 ODPT 形式では、展開済みの ODPT odpt:TrainInformation (opens new window) リクエスト URL を指定します。省略した場合、このデータソースから運行情報は読み込まれません。
# trainUrl (string (opens new window))
列車位置データの URL です。生 ODPT 形式では、展開済みの ODPT odpt:Train (opens new window) リクエスト URL を指定します。省略した場合、このデータソースから列車位置は読み込まれません。
# vehiclePositionUrl (string (opens new window))
GTFS データソース(gtfsUrl を持つ)において、GTFS Realtime の VehiclePosition フィード (opens new window)の URL です。省略した場合は、時刻表通りの運行が行われます。